たった一つの方法で時短を実現!
AIを活用した発明者のための新しいSDI回覧のご提案
日程 | (金) |
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時間 | 14:00~15:00 |
定員 | 100名様 |
参加費 | 無料 |
会場 | WEB会議ツール |
いち早く問題特許を発見し、特許権侵害のリスクを回避するには、定期監視(SDI)が重要になります。
ところで、SDI業務において発明者が必要とする情報を的確に配信できていますか?
近年、グローバル化やSDGsへの取り組み、AIロボット技術の飛躍的な進展に伴い、
監視しなければいけない対象国や技術分野の範囲が広がっています。
一方で、SDIの検索条件を広げるとノイズが増え、やがて発明者はSDI業務を負担と感じるようになります。
SDIの継続・運用は難しく、知財担当者にとって永遠の課題でした。
そこで、今回は発明通信社がAIツールを使うことでこれらの課題を解決する、
新しいSDI回覧のサービス『 AI-SDI 』をご紹介いたします。
AI-SDIは、月200件、自動で送られる特許公報に「優先順位が付いていたら助かる・・」
という発明者のご要望に応え、+80%の効率化と生産性向上を目指したサービスです。
本セミナーでは、AI-SDIを活用するメリットや申込方法のほか、サービスの
全容および導入イメージ、導入後の具体的な運用についてご紹介します。
●AI-SDI とは?
AI(製品名:PatentNoiseFilter(※1))を利用した
発明通信社が独自に提供する国内外の特許公報に対応したSDIサービスです。
利用者はSDI配信時にAIが類似(例.◯,×)と判断した関連度スコアの高い順に公報を読む事ができる為、
重要案件の見逃しを防止しながら、査読業務がスムーズに行えるようになります。
また、AIの管理運用は、発明通信社に任せられる為、利用者は必要な情報のみを受け取ることができます。
さらに、これまで手を付けられなかった外国公報まで監視の幅を広げられるメリットがあります。
(※1)PatentNoiseFilterは、(株)アイ・アール・ディーの提供サービスです。
★こんなお客様にオススメ
・侵害予防調査の監視範囲を広げつつ時短を目指したい方
・SDIを的確に配信したい方
・発明者からのフィードバックを活かしたい方
■内 容:1.SDIの課題
2.AI-SDIサービスとは?
3.AI-SDIの活用事例
4.まとめ
■日 時:2021年 11月 12日(金) 14:00~15:00
■定 員:100名様
■会 場:WEB会議ツール【ZOOM】https://zoom.us/ を用いて、
画面共有形式にて開催いたします。
お申込み受付後、開催日2日前までに会場URLをお送りいたします。
■参 加 費:無料
■申込方法:下記の[お申し込み]ボタンよりお申込みください。
■窓 口:東京営業部(セミナー開催担当) TEL:03-5281-5511
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。