- 探しやすい
- まとめやすい
- わかりやすい
特許情報をカンタンに共有化!
HYPAT-i2インターネット特許情報検索サービス
- HYPAT-i2(インターネット特許情報検索サービス)とは
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精度の高いデータと操作性を熟考した検索サービスで、グローバルな知的財産活動をサポートいたします。
日本を筆頭に、米国、欧州、中国、インド、ベトナム、フィリピン、タイ、台湾、韓国に加え、90以上の国と地域の特許情報を搭載し、知財部や開発部、経営陣、誰もが使いやすいサービスです。
CharacteristicsHYPAT-i2 5つの特徴
日本を含め、世界90ヶ国以上の国と地域の特許情報を網羅。AIによる精度の高い検索機能、社内共有をサポートする多彩な表示機能などで知財調査・分析業務を効率化します。
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信頼性の向上
約400万件に及ぶ紙公報を、OCR(光学文字認証)と人による目視修正を行い、99.9%の精度でテキスト化。信頼性の高い特許情報検索を実現しました。
目視修正により、検索したいキーワード文字の識字精度が飛躍的に向上。精度の高い正確な情報を入手できます。こだわりの検索
システムを初めて利用する方でも使いやすいように、検索画面を多数用意しました。思いついた文章やキーワードから検索したり、プルダウンから選択したりして検索することが可能です。
人にやさしい
1つのプロジェクトの検索結果やSDI、ウォッチングなどをまとめて管理。読みやすく操作しやすい独自のユーザーインターフェースで調査業務をサポートします。
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充実のサポート
サポートデスクではご質問の内容を丁寧に読み解き、可能な限り素早い解決を目指しています。また毎月無料で使い方などを説明する「HYPATセミナー」を実施しています。
Function知財調査を効率化する多彩な機能
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- 企業のグローバル化に応えHYPAT-i2も進化いたします
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新興国の知財情報を独自に入手。原語データと公報全文への検索にこだわりを持ちつつ、難解な原語には英語データを利用しての検索、翻訳技術を利用しての表示など、使いやすさに心を配っています。
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- 情報を繊細に共有できる仕組み「プロジェクト」
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検索結果やSDI、ウォッチングを別部署に所属するプロジェクトメンバー全員が管理・運用することが可能。3つの公開レベルを設定することで担当者の評価を共有でき、調査を効率的に進めます。
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- 新しい発明を監視し、閲覧状況を見守る
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検索条件の登録、進捗状況の表示、目次一覧の絞り込み設定などチェック作業の一元管理を実現。新着広報を自動で配信するSDI機能によって、他社が発明した特許を監視することができ、作業効率を上げます。
Option追加オプションによる
さまざまな連携を実現します-
直感的操作&カスタマイズが可能
「意匠カスタムDB」製品開発前に「他社はどのような意匠権をとっているか」を調査するためのデータベースです。グラフィック図面を見ながらデータベースを作成する、直感的で自由度の高い操作性が特徴。意匠調査に不可欠な類否判断が可能です。
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精度の高い分類を実現するAIツール「PatentNoiseFilter®」
特許調査に伴う分類・評価といった、リソースを割く作業を軽減・アシストするAIツールです。管理者側で事前に用意した学習データをAIが分析・機械学習することで、特許データを自動で分類付与できます。
2つのアルゴリズムを用いて、2つの学習器を構成、評価し、最適な学習器を選択します。
評価の高い学習器を用いて特許データを分類します。Seminar無料セミナーも実施しています
発明通信社では毎月、無料のセミナーを実施しています。インターネット特許情報検索サービス「HYPAT-i2」を中心に様々なテーマを取り上げ、操作や機能などについて詳しく説明します。
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HYPATセミナーWebセミナー無料
Japio-GPG/FX紹介セミナー
日程 :
時間 :14:00~15:00
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HYPATセミナーWebセミナー無料
「発明部門の業務負担を軽減したい!」
AIを活用した新着公報の回覧日程 :
時間 :14:00~15:00
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HYPATセミナーWebセミナー無料
海外文献の活用方法
日程 :
時間 :14:00~15:00